友達とお酒を飲みにいこうとなると、まず私が提案するのが焼き鳥屋さんです。なぜなら、家ではあまり食べることがないし、どんなお酒でも楽しめるからです。ビールはもちろん、焼酎や日本酒も揃っているし、最近ではワインに合わせて楽しめるようなお店もあるので、なんでも飲みたい私には焼き鳥がぴったりなのです。なので、お酒を飲み始めた大学生の頃から、現在主婦になるまで私が愛してやまない焼き鳥屋さんの楽しみ方を紹介したいと思います。1件目に行った場合には、もちろんしっかり焼き鳥を食べることがメインです。まずはビールといきたいところなので、おつまみには枝豆など軽くもらい、とにかく肉を頼みます。私は好き嫌いがないので、ねぎま、レバー、ハツ、ぽんぽち、やげん、砂肝、皮、手羽、つくね、ささみ、とりあえず、鶏の部位を食べつくしたいものです。ちょうちんも置いてある店では必須です。焼き鳥屋さんの良いところは、一緒に行った友達が、あれこれ嫌いという人でも、1串で頼めば自分の好きなものが食べれるところにもあります。さらに、2件目に行った際には、焼酎や日本酒に切り替えている場合が多いので、つくねや手羽など、ゆっくりとつまみにできる串を選べば、ガツガツ食べるために行くこともないのです。本当に、使い勝手がよく、当たりはずれの少ない焼き鳥屋さんは、もっと評価されてもいいのではないでしょうか。海外の日本料理店をうたう店でも焼き鳥は見かけますが、とりあえず串に刺しましたという残念なものばかりです。寿司が海外でも大人気ですが、ぜひ、焼き鳥の美味しさも広めてほしいと思います。